商品が完成し自社でWEB販売、既存のルートで販売を行う。
一般的に、上記が定番の卸にあたって行われているスキームだと思います。
しかし、こんなお悩みをお待ちの会社も多いはずです。
・新規のルート開拓ができていない
・既存のルートで売上が減少している
・新商品が今までの販路ではハマらない
・WEBの売上がイマイチ上がらない
・ベンダーに任せてはいるがどこの店舗で販売されているのか把握できていない
これらのお悩みをALIVEのネットワークを介して解決いたします。

販路開拓、卸先に関して卸会社との橋渡しを行い、販路開示はもちろん、御社の商品がどこでどのように展開されいるのかをご報告いたします。

ALIVEでもメーカー業を行なっていた際に一番悩まされたのが、WEBでの値崩れ問題です。どこから出ているのか分からず買い戻しを幾度となく行なった過去がございます。
値崩れを起こさない鉄則は、２次卸会社の先まで、きちんと把握しておく事です。
協力会社がきちんとしていなければ、値崩れは簡単に起きてしまします。
果ては商品寿命が短くなる可能性が出てきます。
ALIVEでは、このようなお悩みを解決する”策”を経験を基に作り上げて参りました。

必要でないお悩みを一緒に解決して行ければ幸いです。

卸に伴い必要となるモノ
店頭＝販促什器：置き什器、POP、リーフレット
WEB＝各サイトの販売ページ、LP

その他＝倉庫、物流

全てご相談ください。
思った通りの販促ツールをご提案いたします。